チケット申込みの方法には「先着」「抽選」の2種類があります。
特に先着に関してはスピード勝負なので、チケットダイブで販売されている人気イベントの場合は争奪戦となります!!
そこでおさえておきたいのは、先着・抽選の戦いに勝利するコツに関してではないでしょうか。
先着ではいかにスピードを早くできるのか、他にも何をどう対策すればスピードUPに繋がり先着争奪戦に勝利できるのかなどが気になりますよね。
スピード勝負ではないものも、抽選チケットに関しても当選しやすくなるコツがあれば知りたい方は多いはず。
今回はチケットダイブの抽選と先着のコツや複数アカウントと複数端末所持の必要性ついて調べました。
チケットダイブの先着と抽選のそれぞれコツはある?
アカウントや端末は複数持っていた方がいいの?
- チケットダイブの先着と抽選それぞれのコツを紹介
- チケットダイブ複数のアカウントや端末の準備について
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チケットダイブ叩きのコツは?先着や抽選での攻略法について
チケットダイブでチケット獲得の確率をあげるコツや攻略法があるなら試したいですよね。
先着と抽選それぞれの攻略法を調査しました。
先着のコツ(攻略法)
先着のコツ(攻略法)は、
【事前準備】
- 会員登録を済ませておく
- カード情報を登録しておく
- 電話番号承認を済ませておく
- ネットの接続状態を確認
- 希望の公演日時を決めておく
【先着販売当日】
- 複数の端末を準備しブラウザもそれぞれ変える
- ログインは数分前に行なっておく
- 戻るボタンは使用しない
- ページが進まない場合はプライベートブラウザ(プライベートモード)で再度挑戦する
- 画像認証は正確に行う
- とにかく諦めない
以上が先着争奪戦への勝利に近づくためのコツとなります。
事前準備は怠らず当日は落ち着いてミスはしない事が最も重要です!!
事前準備
チケットブックの会員登録は勿論その後は、マイページ「アカウント」にて登録できる項目は全て事前に登録しておきましょう!!
特に、
以上に関しては当日行うには時間がかかり過ぎます!!
人気チケットならそんな事をしている間に、チケットが販売終了してしまう可能性大です!!
ですので必ず入力すべきアカウント情報は全てを登録済みにしておきましょうね。
また先着はスピード勝負なのでネット環境の良さも重要なポイントになります。
自宅でも場所によっては電波状況が悪い部屋もあるので、一番いい場所で挑みましょう。
外出先の方が環境がいい場合は、事前にその場所もリサーチしておきましょうね。
希望公演の日時など詳しく決めておく
当日申込みの最中にどこの日程にするか悩んでいる間に売り切れ・・・。
なんて事もしばしばあります。
そうならないために何処の公演を狙うかきちんと決めてから先着戦に挑みましょう。
先着販売当日
先着争奪戦当日も準備や攻略法の重要なポイントはありますよ。
実際の利用者の声に、
スマホだと弱い
PCの正味10秒遅れた
との声がありました。
この数秒を侮ってはいけません!!この数秒で勝敗が決まります!!
変わらないとの声もありますが、使用端末で変わる可能性があるのであればスマホ&パソコンなど複数の端末は準備して損はないでしょう。
そしてその際は、
「◯◯(ブラウザ名)は遅い」などの声も実際にあるので、ブラウザをそれぞれ変えて挑むといいでしょう。
(※チケットダイブFAQ 快適に利用するための動作環境にて快適な動作環境が詳しく載っているので要確認)
いよいよ先着販売時間が近づくと、まずはチケットダイブへのログインが必要になります。
サイトへのアクセスが集中しログインすら出来ない状況になる可能性もあるので、
ログインは数分前に済ます
とにかく販売開始前までに必ずログインは終えましょう!!
遅すぎるとログインすら出来ない状況になります。すでに争奪戦は始まっていますよ!!
いざ始まったらとにかくスピード勝負です!!
・複数端末使用の場合はとにかく早く繋がった方から手続きを進めていく
・画面が進まないからと「戻るボタン」の使用は厳禁!!
(※せっかく進めていたのにエラーとなって最初からになる可能性大)
以上のポイントを押さえて手続きを進めていきましょうね。
もしページが進まない場合は素早い判断を行い、思い切ってプライベートブラウザ(プライベートモード)で再度挑戦しましょう。
公式サイトにも「くるくる回って先のページに進めない場合はプライベートブラウザを使用」と書かれていましたよ。
そしてチケットダイブ先着で一番つまずくポイント「画像認証」です・・・。
これが一番の難関だといってもいいでしょう。
多くの方がここでロスタイムが生まれ争奪戦に敗北してしまっています。
今まで紹介した対策をしてもココでミスや間違いをすれば大きく出遅れるので注意しましょう。
しかし対策としては「よく見て正確に」としか言えないんです。
どんな画像が来るかも完全ランダムなので予測もコツもないんですよね・・・。
だからこそ厄介・・。
とはいえ一番重要なのは「諦めない挫けない挑み続ける心」です!!
画像認証でミスしても選び直せばいいんです!!
エラーで最初からになっても落ち着いて再び必要事項を入力していきましょう!!
最後の決済画面でエラーになる人や、諦めてしまった人などの枠がまだ空いている可能性もあります。
(情報の反映までタイムラグも生まれますからね)
最後販売終了まで挑み続けて下さい!!
抽選のコツ(攻略法)
先着は対策やコツなどがいくつかあります。
しかし完全ランダムで選ばれると言われる「抽選」の場合のコツ(攻略法)はあるのでしょうか。
抽選に関しては誰が当選するのかは「運任せ」となります。
もちろん申込順という訳でもありません。
申込者が何かすれば当選率がUPするなどは特にないという事になります。
しかし調査していく中で気になる利用者の声を見つけました。
偏りがあることで有名なチケットダイブさんだから今月はダメ月な気がする
チケットダイブの抽選マジで偏りひどくて萎える。
など当選には偏りがあるとのことなんです。
ですので、
・アカウントつくりなおした
・当たり月以外は諦めた
などの声が実際にあるんですよ!!
当選偏りの有無に関しての正確な情報はありません。
しかし上記の意見があるのも事実なので、もし何度やっても当選しない方は思い切ってアカウントを作り直すのも抽選のコツなのかもしれませんよね^^
気になる方は是非試してみて下さい。
チケットダイブ複数アカウントや複数端末は必要ある?
チケットダイブでは複数のアカウントや端末は申込時に必要あるのでしょうか。
結論から述べると、
複数アカウントも複数端末もチケットブックで必ず必要となる訳ではありません。
それぞれの必要性をまとめると、
複数アカウントの必要性
・1アカウントで複数枚申し込み可能となるので複数のアカウント所持の必要性は低い
複数端末の必要性
・複数の端末を利用して先着チケット争奪戦に挑むのは有利になる可能性あり
以上のことが言えます。
簡単にそれぞれ見ていきましょう。
複数アカウントの必要性
まずチケットダイブでは、
1アカウントで複数枚のチケット申し込みが可能
ですのでわざわざ複数のアカウントを所持する必要はないでしょう。
抽選チケットの場合に所持アカウントの数だけ申し込んで当選率をUPしたいと考える方は多いですよね。
しかしチケットダイブでは複数枚申し込みが可能なので、そこまで複数アカウントの必要性はありません。
では先着はというと、
所持アカウントの数だけ端末があればそれぞれ申し込みが出来る
しかしそれは複数のアカウントを所持しなくても出来る
以上のことからチケットダイブで複数のアカウントを持つ必要性は特に感じないのではないでしょうか。
実際利用者も複数アカウントを所持している人は少ないようです。
ただし、
当選には偏りがあるという声が一定数あることから、複数アカウントを所持している方はいる
上記の理由で複数アカウントを所持している方はいます。
とは言え当選の偏りに関して確実な情報ではありません。
ですので複数アカウント所持の必要性に関しては、そこまで必要性が高いとは言えないのではないでしょうか。
複数端末の必要性について
複数端末の必要性に関しては抽選チケット場合は特に必要性はありません。
しかし先着の場合は複数端末を所持していると同時に端末分先着争奪戦に挑めます。
そのため、
早く繋がった方から手続きを進めていくことで有利に働く
以上の可能性が考えられます。
そういったことを踏まえて考えると、複数端末所持は先着販売時に有利になるとは言えますよね^^
とはいえ先の結論でも言ったように、必ず必要という訳でないので改めて端末を追加購入する程ではないでしょう。
まとめ
今回はチケットダイブの先着と抽選のコツや複数アカウントと複数端末所持について調べました。
先着のコツは
- 会員登録を済ませておく
- カード情報を登録しておく
- 電話番号承認を済ませておく
- ネットの接続状態を確認
- 希望の公演日時を決めておく
- 複数の端末を準備しブラウザもそれぞれ変える
- ログインは数分前に行なっていおく
- 戻るボタンは使用しない
- ページが進まない場合はプライベートブラウザ(プライベートモード)で再度挑戦する
- 画像認証は正確に行う
- とにかく諦めない
以上のことがあげられます。
また複数アカウントと複数端末の所持に関しては、必ず必要というほどではありませんよ。
チケットダイブは1アカウントで複数枚申し込みが可能だったり、分配のしやすさなどで使いやすいとの声が結構あります。
ただし先着は取りにくい(画像認証がネック!!)や抽選が偏った当選結果になるとの声があります。
先着抽選ともに取りにくいとの声が結構ありました・・・。
この記事が先着と抽選の参考になり、皆さんが推しのライブチケットを無事ゲット出来ることを祈っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。