楽天チケットでライブの申込を行ったときチケットの発券はいつしましたか。
購入してから?申し込みを行ってから?当日までにはしたらいいのかなと気になりますよね。「チケットの発券を忘れてしまっていた!」と当日バタバタなんてしたくないですよね。
この記事を読まれている方はこのような疑問をお持ちです。
チケットの発券ていつできる?
どこでチケットを受け取れる?
- 楽天チケットの発券はいつからできるのか
- 楽天チケットの受け取り方法について
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楽天チケットの発券はいつ?コンビニ受け取りの流れについて
楽天チケットの発券は、公演の発券開始日時に行いましょう。
申込(購入・抽選)内容確認ページから確認できます。
支払い・受け取り方法の指定があります。
コンビニ決済で選ぶ方法が2つあります。セブンイレブンかファミリーマートです。
それぞれ方法は違いますので受取方法をみていきましょう。
セブンイレブンでの受け取り方法
申込のチケットの「引換番号」「各種番号」を購入・抽選申込から確認しておきましょう。
「払込票」をプリントアウトするか、払込票番号を控えて、店員さんに伝えると店頭で発券することができます。
ファミリーマートでの受け取り方法
こちらもセブンイレブン同様、申込チケットの「引換番号」「各種番号」を購入・抽選申込から確認しておきましょう。
- トップページメニューの「チケット」ボタンを選択
- 「予約済チケットの支払い・発券」を選択
- 次の画面で「番号入力へ」を選択
- 「払込票番号」を入力(忘れた場合は「購入履歴」で確認)
- 手続き完了後マルチコピー機から申込券が印刷
- 申込券をレジに出して完了
手数料について
コンビニの支払い時には決済手数料が1件につき220円。合計金額が5万円以上の場合は手数料が420円。
発券手数料は1枚につき110円。
セブンイレブンで事前に入金し後日発券すると、発券時に手数料がかかります。
チケット代金の支払いと発券を同時に行うと店頭発券手数料が1枚につき110円。
金額に関しては公演によって異なります。主な詳細は申込の時に確認しておきましょう。
決済手数料・発券手数料は支払い金額の合計に含まれているため、店舗で別に支払いをする必要はありません。
楽天チケット電子チケットの発券について
電子チケットを発券するには、楽天チケットアプリをダウンロードする必要があります。
楽天チケットアプリの対応端末は、iPhoneの場合「iOS 10.3以上」SMS機能が必要、Androidの場合「Android OS 5.0以上」SMS機能が必要です。
携帯の番号をSMSに認証し6桁の数字が届くので入力します。
任意ですが、本人確認を行う公演は顔写真の登録が必要です。
顔写真は登録してから1年間は変更できません。
申込をしたチケットの受け取り状況をアプリメニューから確認します。
申込(購入・抽選)内容ページから確認します。
購入したときに登録した電話番号とチケットアプリでSMS認証した番号と違う場合は受け取れません。
※開催日が近い公演はすでにEMTG(チケプラ)側にデータが移行されています。
EMTG電子チケットの受け取り(発券)が出来ていない場合もしくはアプリ上に表示されない場合は、楽天チケットでの案内はできないため、EMTGに問い合わせが必要です。
支払いが完了したら、購入履歴にログインしチケット受取用のメールを送ります。
メール受信後、メール内のリンクから「アプリでチケット受け取る」を選択
受取後、アプリ上でチケットが表示されていることを確認しましょう。
チケットを受け取らないと、公演日を過ぎてもチケットのキャンセルはできませんし代金は返ってきません。
必ず期間内に発券・ダウンロードの手続きを行いましょう。
まとめ
この記事では、楽天チケットでのコンビニ受取と電子チケットの発券についてまとめました。
楽天チケットでは取扱い公演の中に電子チケットか紙チケットを選択できる公演があります。
印刷に係る紙資源の消費を抑え廃棄物の削減のため、ペーパーレス化が進んでなんでも電子化されている時代になっています。
発券方法はどちらも簡単そうでしたが、みなさんはどちらが良かったでしょうか?
手元に残しておきたいという方は紙チケットが良いかもしれません。良い席だったら特に思い出に残りますよね。
個人的には、スムーズのしやすさや忘れ物防止のためには電子チケットがいいですね。自宅に居ながらスマホで出来て完結します。
ただ、当日絶対にスマホを忘れないことです!忘れたらこの世の終わりですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。